徳島におけるキャリア支援の専門家キャリアコンサルタントのオシゴトコラム お仕事に関する情報はもちろん、徳島の楽しい情報などをお届けします。
2018年1月11日 合同企業説明会の開催情報
こんにちは。
キャリアコンサルタントの福山です。

今回は、合同企業説明会について取り上げたいと思います。

いわゆる合説(ごうせつ)で、もうすぐ本格化する新卒採用の就活学生さんにはお馴染みかと思いますが、中途採用でも開催されています。

私も昨年12月に行われた徳島県などが主催する中途採用マッチングフェアで、適性診断の対応もさせて頂きました。


求人情報への接触手段として、今は求人サイトなどWeb媒体が主流で、その他求人誌といったところですが、合同企業説明会は、リアルな場で直接求人企業と接触が図れる点が大きな特徴といえます。


では、合同企業説明会の開催情報はどうやって入手できるかというと、これも新卒採用を中心に「合説どっとこむ」が有名かと思いますが、その他「ジョブナビとくしま」のイベント・セミナー情報なども。
あとは手間がかかりますが、主催団体のサイトをチェックすることになりますかね。


ちなみに主催団体としては、以下のようなところが挙げられます。


◆求人媒体
 リクナビ、マイナビ、ダイヤモンド、KG情報(中四国で求人誌ARPA発行)、…

◆需給調整機関
 ハローワーク(労働局)、徳島県人材派遣協会、…

◆自治体
 徳島県、徳島市、…

◆経営者団体
 徳島県中小企業家同友会、徳島県経営者協会、商工会議所…



このあわジョブでも、合説情報をとりまとめて掲載するコーナーが作れればとは思っています。

では。




2018年1月2日 仕事探しに適した時期
新年あけましておめでとうございます。

2018年、最初のコラムです。
本年もよろしくお願い致します。



さて、お正月休みは、就職・転職活動のイメージはあまりなく、このコラムもあまり読めれてないかもしれませんが、
一方で、日頃忙しい方など、この休みの機会に求人サイトで情報をチェックしたり、帰省中に家族とUターン転職の相談をしたり、というケースも聞かれます。


年末で仕事を終えて、年始から新しい仕事を探さないと、という方もいるかと思います。



ちなみに、ハローワークの統計情報をみると、求人件数・求職者数ともに12月は1年で一番少なく、1月からともに増えはじめ、繰り越し数も合わせて、3月頃にピークとなっています。
2017年の徳島のデータでは、求人件数は3月、求職者数は4月がピークとなっていました。


年度末の3月末で仕事を辞めた方が、4月に求職登録をしているケースも多いのかもしれません。


いずれにしても、新卒採用や人事異動、契約期間満了など、やはり年度替わりの時期は大きな節目で人の出入りが多いようですね。



その後、5~7月と少なめで、半期の節目の9月・10月に向けてやや増えている印象です。


個人的には、5月のGW明けなど、5月病ではないですが、4月に新しく入社・着任した方が環境に合わず早期離職した方の欠員補充で募集が増えたり、
8月頃は、特に徳島ではお盆・阿波踊りが終わってから仕事探しをしようと、求職者の動きが鈍いような感触ももっています。

お子さんの事情などで、受験や卒業式・入学式が終わってから、春休み・夏休みが終わってから、仕事に専念できる状況で仕事探しをという方もいるかと思います。



では、実際のところ、求職者の立場で、もっとも仕事探しに適した時期は?というと、
年度替わりの時期が求人件数も多く、選択肢が多いという点では望ましいわけですが、逆に求職者も多くライバルが多い時期ともとらえることができます。

希望する職種や自身の経験・スキルにもよりますが、いまは人手不足で1年を通じて比較的求人数も多いので、あえて競合が少なく選考もウエルカムな状況で迎えられる夏頃を狙うという考え方もあるかもしれません。



仕事探しに、あまり時期を考える余裕はないかもしれませんが、もし時期の調整が出来るようであれば、こうした傾向も参考にされるといいかと思います。



2017年12月27日 徳島新卒者等就職・採用応援本部
こんばんは。
キャリアコンサルタントの福山です。


先日、徳島労働局のニュースリリースで、
「平成30年3月新規学校卒業予定者(高卒・大卒)の就職内定状況」が報じられていましたが、


平成29年11月末時点で、

新規高卒就職内定率は、85.1% 
新規大卒就職内定率は、66.1%

となっていました。


高卒者は、前年同月比で、マイナス0.9ポイント、
大卒者は、前年同月比で、プラス1.2ポイントと、

プラスマイナスありますが、高い水準ではあるかと思います。


大学では、早や3年生の就活が動き出していますが、未内定の4年生も、まだまだチャンスはあり、各大学のキャリアセンターのほか、

徳島労働局でも、労働局長を本部長とする徳島新卒者等就職・採用応援本部で、重点を置いてジョブサポーターなどによる支援も行われています。


年明けの平成30年2月13日(火)には、50社が参加する合同就職面接会も予定されているようです。



自分の力で頑張ることも大事ですが、ときには活用できるものは有効活用することも能力のひとつ。
就活に苦戦している方は、一人で悩まずに、各機関にご相談ください。


2017年12月19日 人材サービス総合サイト
こんばんは。
キャリアコンサルタントの福山です。


以前に「徳島の求人媒体(3)」というコラムで、需給調整機関についてご紹介しましたが、
そのうちの民間機関の人材紹介会社・人材派遣会社を検索できるサイトがあります。



厚生労働省が運営する「人材サービス総合サイト」で、
全国の許可・届出事業所が検索できます。




例えば、徳島の人材派遣会社を探すときには、
労働者派遣事業を開いて、区分で労働者派遣事業をチェックし、都道府県で徳島をチェックして、検索ボタンを押すと、今日時点では、66の事業所が出てきます。


ちなみに、区分欄に出てくる特定労働者派遣事業は許可ではなく届出の派遣事業者ですが、2年前の法改正で廃止されることになっています。



検索結果は、許可・届出番号順になっていますが、最初の2桁が確か都道府県の番号で、「派36-」が徳島の地場の派遣会社です。
これは職業紹介事業者も同様です。

「派36-」以外で始まる番号は、東京都か県外に本社がある会社の出先事業所(徳島支店とか)です。


そして、古い(歴史・実績のある)会社ほど、その後ろの番号が小さくなっています。





また、人材紹介会社を探すときは、
同様に職業紹介事業を開いて、区分で有料職業紹介事業をチェックし、都道府県で徳島をチェックして、検索ボタンを押します。


こちらは、徐々に就職実績等の数値が入り始めていますが、年明けの平成30年1月からは情報公開が求められることになっており、サイトの仕様が変わったこともあってか、上手く検索結果が出てないような気もします。

年明けから使われるのがいいかと思います。


念のためですが、「有料」とあっても、こちらは求職者から料金を取ることは原則ありませんのでご安心ください。
人材を紹介してほしい企業から紹介料を受領するもので、よくある民間の転職エージェントは、この有料職業紹介事業者になります。

無料職業紹介事業者というのは、例えば、地域の商工会議所や業界団体、事業組合など、比較的公共性の高い組織が行っているものです。




人材派遣会社も人材紹介会社も、それぞれ徳島には50以上の事業者があって、そこから絞り込むのも大変かもしれませんが、
各社のホームページを見たり、派遣なら徳島県人材派遣協会のサイトも参考にしたり、紹介なら実績値なども参考に、検討されるといいかと思います。




2017年12月13日 パート社員という働き方
こんばんは。

先月、「人材派遣という働き方」というコラムを書きましたが、
今日は、「パート社員」について取り上げたいと思います。


パートタイム労働者とかパートタイマーという言い方もありますが、

定義としては、
「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」のことで、
「短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律(いわゆる「パートタイム労働法」)」の対象となっています。


ちなみに、前回の人材派遣のコラムのときに、正規・非正規、様々な雇用形態の話もしましたが、
実は、正社員に次いで多いのがパート社員だったりします。


直近、2017年10月分の労働力調査を見ると、

・正規職員 3,485万人
・パート  1,003万人
・アルバイト 412万人
・契約社員  291万人
・派遣社員  136万人
・嘱託    118万人

となっています。



◆ 特徴 ◆

定義の通り、「短時間」の働き方というのが一番の特徴で、
育児の関係などライフスタイル的に時間を限定して働かなければならない人に適しています。

また、これは「パート」という名称に関わらず、厳密には勤務条件によりますが、
週30時間未満(大企業は20時間)とか年収130万未満といった条件を満たすことで、
自身で社会保険に加入せず、扶養内で働けるというのも特徴的です。

将来の年金受給など考えると損得は分かりませんが、
保険料控除がない分、目先の手取り額としては多くなります。


◆ 待遇 ◆

給与は主に時間給制で、正社員よりも低く、派遣社員と比較しても低いことが多いようです。
現在、働き方改革の一環で検討されている「同一労働同一賃金」の具体化によって、変わってくる可能性もあります。

労働日数等にもよりますが、条件を満たせば、パートの場合でも年次有給休暇は発給されます。

雇用期間は、ケースバイケースですが、雇用期間の定めのない(無期)形態もみられます。

社会保険(健康保険・厚生年金)は、上述の通り、勤務時間等により、未加入となるケースが一般的ですが、
雇用保険は、週20時間以上の労働時間で、期間が31日以上の就業であれば加入となります。


◆ その他 ◆

仕事内容としては、飲食店の接客業務や、オフィスワークの補助的業務などが多いですが、
補助に留まらず、時間が限られている分、その時間内に仕事を仕上げなければならないと、正社員よりも高いパフォーマンスを見せる方もいます。



どんな働き方を選ぶかは個人の自由ですが、
厚生労働省は「多様な正社員」の導入を推進している印象で、「短時間正社員」制度がある企業もありますし、
同じ短時間でも、人材派遣という形態もあります。

仕事面、給与水準、契約期間など十分に確認して、どの働き方が一番自分に適しているか判断を!



[1]  < 前の5件8  9  10  11  12 次の5件 >[13]

プロフィール

キャリアコンサルタント福山研一
福山研一
30歳で東京から徳島にUターンし、人材ビジネスに10年以上携わっています。キャリアコンサルタントとしての企業や大学での支援経験も踏まえ、就職・転職活動に役立つ情報を紹介します!
じょぶ子
じょぶ子
はじめまして☆働きながら2児の母をしているじょぶ子です。
仕事や子育ての情報など、じょぶ子目線で発信していきたいと
思います!よろしくお願いします☆